医薬品メーカーの中での日本の位置付けが間違いなく低くなっている

医薬品メーカーを各社世界展開しております。

日本の医薬品市場は世界で2番目の位置付けであった事実はご存知の通りだと思います。

最近では中国に抜かれて世界第3の市場になったという話も耳にしますが、真実はわかりませんが、、、

 

世界で3番目の市場ならまだまだ良いじゃん、と思いますが、、この時点でメガファーマにとっては魅力的な市場ではないようですね。

メガファーマの日本への投資も少なくなりまそうです。

 

米国研究製薬工業協会(PhRMA)のシニアバイスプレジデントが来日しているそうです。

その御方が「日本の医薬品市場が国際競争力を失うのではないか」と懸念されているようでです。

どうやら中国政府は医薬品産業を擁護する政策を打ち出していようです。

一方で日本はその逆です。薬価制度改悪により、売れ上げを上げても薬価改定がすぐ行われ売り上げダウンになります。

日本はアジアでも優先順位が高い国ではなくなってきていると指摘されております。

 

こうなると外資系医薬品メーカーは日本での社員数を減らしてきます。

国際共同治験での日本人の例数も少なくなってくるのでしょう、、、

 

この米国のお偉いさんが、指摘されている点は「もっと後発医薬品の使用比率をあげれば良いだろ」って言っております。

後発医薬品が発売されたら自動で切り替わるシステムがないと、これ以上後発医薬品の使用比率は上がらないような気がしますよー

バイオ医薬品がバイオシミラーに簡単に切り替わると思えないし、

バイオシミラーは安定供給できないし。

 

ここまでの国の施策があって後発医薬品に切り替えていないということは、よっぽどの理由でしょう、、、

 

この薬価制度を変えるためには、医薬品メーカーはもっと政治力をつけないといけません。

診療報酬改定をみても日本医師会の利益は確保されておりますし。

医薬品産業だけ狙われておりますし。

もっと医薬品産業が政治力をつけないと、今後ますます厳しくなりそうです、、、!

 

どのようにすれば医薬品メーカーが政治力をつけることができるのだろう、、、?

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