あゆみ製薬のエタネルセプトのバイオシミラーが安定供給できず

カロナールで有名なあゆみ製薬さん。

リウマチに特化した営業をしておりまして、近年ではリウマチバイオ製剤のバイオシミラーにも注力している状況でした。

直近では関節リウマチのバイオ製剤「エンブレル」のバイオシミラーを発売。

それが安定供給できずに、新規処方をしないように採用された病院に依頼をしているようです。

本当に非常にもったいないですよね。

 

あゆみ製薬は、レミケードBS、今回のエンブレルBS、そして将来はヒュミラBSも投入予定のようです。

3製品合計で100億円の売り上げを見込んでいるようです。

そのためにMR増員、e-promotionなど様々な施策を考えていたことでしょう。

これらもペンディングになっていく流れでしょうし、いち早く増産体制を築いて欲しいです。

といいますのも、国の医療費が切迫している状態ですもん。

 

国の医療費を削減していくためには、薬剤費の高いバイオ製剤の投与を控えてもらうか、バイオ製剤の薬価を下げるか、バイオ製剤の後発品とも言われるバイオシミラーに切り替えるか。

特にバイオ製剤とは製造することが複雑であるため、錠剤のような簡単に後発品を作ることができず。

バイオシミラーが発売した会社には期待感があるわけですよ。

日本全体の危機に立ち向かってくれるわけですし。その製造コストも高いわけですし。それもなかなか普及しにくいわけですし。

大きな使命感を持って欲しいわけです。

 

いよいよエタネルセプトのバイオシミラーを普及させようという中で、製造が追いつかなかったと言うこと。

これは残念な事態ですわい。しかしながら、会社を批判することは簡単ですわ。

これからも、あゆみ製薬さんは、数々のリウマチ生物学的製剤のバイオシミラーを発売していくことでしょう。

バイオシミラーの普及には困難が多くあるかと思いますが、是非是非立ち向かってほしいです!!!!

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