アステラス製薬の骨格筋活性化剤 SMAのP2試験で有効性

アステラス製薬が骨格筋速筋トロポニン活性化剤(FSTA)レルデセムチブの臨床試験の結果を発表したそう。

米サイトキネティックスと共同で開発している骨格筋プログラムの現状を発表しました。

 

このレルデセムチブはSMA治療薬としてオーファンの指定を受けているそうです。

SMAとは脊髄性筋萎縮症(SMA)という名前の疾患です。

いわゆる神経難病です。

バイオジェンがこちらの薬剤を扱っており、啓発活動をしているようです。

 

 

この薬剤ははALSやその他の衰弱性神経筋疾患でも開発を進めているようです。

このような神経筋疾患を改善させる薬剤はなく、進行を少し遅らせたり、など。

 

このような病気の研究にもっと資金が投入されるように、

そしてもっと研究が進むように願いを込めて、

少し前にアイスバケツチャレンジがありました。

 

様々な病気で多くの方が苦しまれております。

最近ノーベル賞を受賞しました本庶さんが「製薬が会社はアカデミアに対する投資が少ない」

なんておっしゃっておりました。

 

確かにあまりアカデミアに積極投資している製薬会社って話を聞くことも多くないです。

医薬品メーカーも同種同行品を市場に投入するのではなく、

難病に対するお薬をもっと世の中に出してほしいなあって、今更ながら市民感覚で思います。

 

今更、宣伝をする必要がない薬にプロモーションと人件費を投入するなら、

こんな薬に資金を投入してほしいなあって思います。

 

アステラス製薬さんは、やっぱり一流企業ですよね。

 

 

神経難病の方の研究が発展して、そこに向けて多くの方の支援がありますように、願いを込めて

 

 



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