【製薬ブログ】日本ケミファのMR早期退職も定員オーバーで終了

【武田・リリー】日本ケミファの早期退職も定員オーバーで終了

(更新日:2020年9月20日)

 

 

 

MR
日本ケミファの早期退職も定員オーバーで終了

 

 

 

MR
日本ケミファってどれくらいの規模で、どんな業績だったの?
 

 

MR
同じような会社も早期退職に踏み切りそうだ、、、
 

✔︎本日の内容

  • 日本ケミファとは?
  • 日本ケミファの早期退職とは?
  • 転職エージェント登録、スキルアップのススメ。

 

日本ケミファとは?

なぜ早期退職に踏み切るのか?

少し分かる範囲で調べてみました。

 

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日本ケミファとは

 

 

日本ケミファとは、1950年に設立された日本の医薬品メーカーです。

現在は、ほぼ後発品・ジェネリック医薬品が中心となっております。

 

 

日本ケミファの業績推移

日本ケミファの業績推移です。

 

(単位:百万円)

  2016年
3月期
2017年
3月期
2018年
3月期
2019年
3月期
2020年
3月期
売上高 35,602 35,689 35,331 34,182 31,756
営業利益
営業利益率
3,145
8.8%
2,836
7.9%
1,848
5.2%
1,464
4.3%
364
1.1%
経常利益 2,946 2,849 1,696 1,512 307
当期純利益 1,961 2,054 1,160 881 436
 
このように5年間で営業利益が8.8%から1.1%まで減少しております。

 

 

(単位:百万円)

  2016年
3月期
2017年
3月期
2018年
3月期
2019年
3月期
2020年
3月期
医療用医薬品合計 31,937 31,513 32,153 29,798 28,029
  ジェネリック医薬品 29,016 29,204 30,115 28,238 26,661
アムロジピン
ランソプラゾール
ドネペジル
ラベプラゾール
リマプロストアルファデクス
その他
3,159
2,182
1,712
1,737
1,487
18,735
2,865
2,279
1,642
1,586
1,469
19,359
2,940
2,163
1,557
1,558
1,427
20,467
2,890
1,629
1,187
1,370
1,197
19,963
2,672
1,243
1,012
1,317
957
19,458
  主力品および新薬 2,920 2,308 2,038 1,560 1,368
ウラリット
その他
1,723
1,196
1,409
898
1,225
812
983
577
848
519

 

売上の9割以上が後発品事業です。

後発品事業が厳しい状況です。

調剤薬局でジェネリックに変更されても、オーソライズドジェネリックが多いです。

 

 

日本ケミファのMR数

日本ケミファのMR数です。

ホームページの情報によると、2020年4月時点でMR数207名です。全従業員は807名です。

 

業績や支持率を見ても後発品医薬品メーカーの中での位置付けも厳しい状況です。

 

  1. 日医工:売上高 190,076(百万円)
  2. 沢井製薬:売上高 182,537(百万円)
  3. 東和薬品:売上高 110,384(百万円)

日本ケミファ:28,029(百万円)

このように業績も下降しているため、早期退職に踏み切ったのだと思います。

 

 

日本ケミファの早期退職制度とは

今回発表された日本ケミファの早期退職制度はどのような制度でしょうか?

 

  1.  2020年7月22日:早期退職の発表
  2.  希望退職者:全MRの15%(30名)
  3.  支店簡素化:8支店22営業所⇨7支店18営業所
  4.  募集期間:2020年8月7日〜8月28日
  5.  退職日:2020年9月30日

 

今回は対象年齢や、勤続年数が公表されていないようです。

 

✔︎ 早期退職の結果

  1.  募集期間:2020年8月7日〜8月28日→(結果)2020年8月11日:応募終了
  2.  希望退職者:全MRの15%(30名)→(結果)42名
  3.  支店簡素化:8支店22営業所⇨7支店18営業所→業績が厳しくMR数が少ないのに18営業所もあるの?
  4.  割増退職金費用:1億3000万円(1人あたり:約310万円)

 

リリーや武田薬品の早期退職の割増金と比較しても、割増金は非常に少ない印象です。

国内中堅企業の早期退職制度は、割増金が厳しいのかもしれません。

 

 

中堅企業のMRほど転職を考慮すべし

 

国内内資系中堅企業のMRほど転職を考慮した方が良いのかな、と思いました。

企業体力もますます厳しくなるのでしょう。

早期退職制度の可能性も高いです。

早期退職制度の割増金も少ない可能性があります。

 

つまりは、会社に残るも地獄なのでは?と考えてしまいます。

 

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現時点の自分の経歴で、どれくらいの案件を紹介してもられるのか?
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今の自分の担当経歴で求人があるのか、どうか。

これからMRの早期退職も増えてくることは間違いないです。

だからこそ、今の時点で自分の立ち位置を見ておくことがオススメです。

 


 

今後10年以内に、MRのほとんどが早期退職制度の波と無縁ではなくなるのでしょう。

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